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塗り壁の仕上げ材

2011.10.07

塗り壁は古来より、日本の伝統工法の素材として使用されてきました。伝統的な真壁工法では、土壁の上に塗り壁材を塗っていたため、その厚みは6〜10mmもありました。しかし、現代のようにプラスターボードの上に、珪藻士を2〜3mm塗るだけでは、それほど調湿効果や消臭効果を期待できません。そこで仕上げ材としてお勧めするのは、やはり無垢の木を使用することです。9mm以上の厚みのある無垢材であれば、素晴らしい防音効果や調湿効果、消臭効果を期待できます。調湿効果が優れていると体感に与える影響も大きく、夏は涼しく、冬は暖かいと感じ、実際の気温よりも快適に過ごすことができるのです。

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